野球 | 走塁  盗塁でセーフになりたいなら、ピッチャーが投げる前にスタートだ

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盗塁でセーフになりたいなら、ピッチャーが投げる前にスタートだ

盗塁をするとき、セーフになる可能性を高めるのはスタートという。
だが、それは常識の範囲内の優等生発言だ・・と自分は思う。
なぜなら、そんなことは小学生でもわかっている。
そんな当たり前すぎることを言われても、あくびがでる。

 

では、草野球における盗塁とはどんなスタートをいうのか。
ずばり、ピッチャーが投げる前にスターをきる!!

 

自分はこれで成功率が90%以上だ。
そりゃそうだ、なんせ投げる前に走っているわけだから
圧倒的に有利だ。

 

さて、どうやってスタートをきるのか。
やみくもに走るのはバカだ。
それでは貴重なランナーを無駄死にさせる可能性が高まる。

 

野球は可能性のスポーツだ。
セーフになる、ヒットになる可能性を高め、
アウトにする、三振をとる可能性を高めるところが工夫のしどころであり、
野球のおもしろさだ。

 

狙い目は1塁走者で、右ピッチャーの場合、
もしくは2塁走者で左ピッチャーの場合だ。

 

この場合、ピッチャーから走者は死角になる。

 

ピッチャーは癖がでやすい、パターンというのを自然にもっている。
牽制を投げるときは、セットポジションに入る前に、牽制しようと決めている可能性が高い。

 

牽制しようと思っているときは、右ピッチャーの左肩がやや左側、つまり一塁側に
開いてセットポジションに入る投手をよくみる。

 

ピッチャーは牽制を早めるために、1塁に投げやすように自然と体が準備している。

 

より可能性が高いのは、

 

@ピッチャーがセットポジションに入る。
A一塁をチラみする。
Bチラ見をやめ、静止
C投球動作始動

 

この一連の動作のBの時間をはかる。
牽制する場合と、投球する場合で時差がある。

 

つまり、例えば投球する場合は、静止後1.5秒に始動。
牽制の場合は、0.7秒くらいと早めだ。

 

わかっただろうか、答えは0.7秒をすぎたらスタートを切る。
あと0.8秒あれば、2、3歩すすめる。
完全に盗んだ形だ。

 

自分もピッチャーをやっているが、残りの0.8秒は体は静止しているが
“心”は投球動作にはいっているのだ。
もう戻れない。

 

キャッチャーからみると盗まれたのは明らかなので
2塁に投げないことが多い。
アウトにできない状況では、悪送球の場合、3塁にまでいかれるので投げない。

 

コツは事前に観察してピッチャーのパターンを解読しておくこと。
それと自分が塁にでた場合は、リードを控えめにして盗塁するぞというオーラをださない。
1歩多くリードするより、1歩もすくなくリードして、3歩早めにスタートだ。

 

実は2塁から3塁への盗塁はより決まりやすい。
3塁はキャッチャーから近いのでアウトにできる可能性が高いと油断している。

 

なお、さきほどのパターンをランダムにかえてくる優秀なピッチャーもいる
だが、疲労でどうな投手でも集中力が落ちるものだ。
試合後半で成功率が高まるというわけだ。

 

勝負どころで盗塁を決めれば流れがくる。
そもそも盗塁は失敗するリスクを覚悟の上でするものだ。
つまり、ひとつのカケだ。

 

だったら、思いっきりカケてみよう。
盗塁の場合は、バントと違って失敗してもダメージがすくない。
積極的なプレーでのアウトは試合の流れを相手には渡さない。

 

ではお試しあれ。


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