野球|軟球がはじかないようにするグローブの仕込み方

ボールがはじくのをおさえる方法とは


軟球は硬球と比べるどうしてもグローブの中ではじく・・・反発力があるのだ。
サードをやっていると強烈なゴロが飛んでくるが
これまたグローブからでてしまう。
まぁ強烈なゴロの場合は時間的に余裕があるが。

結論からいうと方法は2つ考えている。

@ポケットを狭くつくり、そこに入ったらでないようなしっかりしたものにする。
Aグローブ皮を柔らかくする。

基本はAでしょう、まぁだれでもやっていると思いますが。
でも、草野球をやっていると道具を大切にしていない人がけっこういます。
それでエラーするのは勘弁してほしいと思うことがありますが・・・。

つまり、道具のメンテナンスと守備力にはおおいに関係性があると考えています。
こんな当たり前のことをしっかりできるかどうかが大事なときに・・・。

グローブは土やほこりなどを可能な限りとり、沈着したヨゴレはレザーローションで
丁寧にふき取りながら、ローションを塗り込みます。

自分の場合は翌日以降、すっかりグローブがいい感じのしっとり感になったら
保革油をつかって塗り込みます。
野球用の保革油をつまいましょう、ローリングスのが個人的にはおすすめですが。

これで皮が固くなるのを防ぎ、柔軟性をもたせることでボールをうけた面の反発力を
おさえることができます。

軟球ってほんとはじきますわ。

@の方法をとっているベテランがいました、はっきりいって少数派です。
ポケットは広くしてどこにあたってもグローブにおさまるようにするのが
ポケットの作り方の基本です。
この常識の逆をいきます。

ポケットをボール小さく、ボール1個分にします。
イメージとしてはずぼっとはいったら、もうでてこない!
ポケットにボールがはいった勢いで回りの皮ががっちり囲むためにこぼれにくい。

ボールが取り出しにくいのでは?
と思いましたが、そこまでではありませんでした。
バックネットにボールがはまってとれなくなることがありますが、
あそこまでではありません。

ボールをはじくリスクとボールをやや取り出しにくさをくらべても
ボールがしっかりポケットでつかまえたほうがつぎの動作がしやすいです。

ポケットが小さくなる分、イレギュラーなどには対応が厳しくなります。
それだけに捕球までしっかりボールをみて、体制を低く維持できる人でないと
使いこなせませんね。

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